宝塚市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号
あるいは、コロナ禍で今地域清掃とかもないしね。やっぱりでも本当に子ども会も物すごくなくなっていますやんか。これはやっぱり別の形の中でのアプローチは、子どもの生活というよりも部長おっしゃったように考え方として、地域の人に来てもらって一緒にやっていることがこれに参加やでというようなあれもあると思うけど、これはまた市で考えてもらうべきかなと思っています。
あるいは、コロナ禍で今地域清掃とかもないしね。やっぱりでも本当に子ども会も物すごくなくなっていますやんか。これはやっぱり別の形の中でのアプローチは、子どもの生活というよりも部長おっしゃったように考え方として、地域の人に来てもらって一緒にやっていることがこれに参加やでというようなあれもあると思うけど、これはまた市で考えてもらうべきかなと思っています。
現在、自治会等の各地域団体にて地域清掃ボランティア活動を実施していただいておりますけれども、指定袋を導入することにより、もし仮に袋代が高くなってしまうと自治会等の費用負担が増加するため、市が地域清掃活動用のごみ袋を用意してほしいとの御意見です。
2つ目の地域清掃活動支援件数でございますが、こちらのほうは環境美化、きれいなまち、ごみがないようなまちを目指していくというところで掲げさせていただいておりまして、よりそういった活動が拡充していけるようにということで、支援件数のほうも増えるような形での目標値の設定をさせていただいております。
トライやるウィークにつきましては、1日での実施となり、全中学校及び義務教育学校において、地域清掃ボランティア等、地域貢献・社会貢献など地域を愛する気持ちや参画する態度を育成する活動を中心に実施または実施予定となっております。
また、年に数回、田植や稲刈りの体験活動のほか、校外学習、地域清掃等の行事を設定しております。 児童生徒や保護者の不登校に対する考え方も様々ではございますが、一人一人のニーズに合った対応を検討して、あすなろ学級の広報やフリースクール紹介のためのガイドラインの作成など、今後も不登校児童生徒がエネルギーを充電して社会的な自立及び体力の維持向上につながる取組を進めてまいります。
拠点回収などでの危険物や地域清掃ごみや不法投棄、出し間違いごみへの対応など、一般廃棄物を直接収集も行っていますが、委託業者がもし集団感染を起こし収集ができない状況になると、市が直接収集を実施する必要があります。このため、環境クリーンセンター職員の勤務体制も2分割し、A班とB班の職員が接触しないよう、出勤している職員が通常の業務と違った業務などを行うなどの工夫をいたしました。
ただ、日にちが合わない場合におきましても、1年を通してなんですけども、各地域団体で地域清掃ということを多くやられておりまして、そこで集まったごみについては、依頼収集という形で、事前にこういう活動をいついつどこでやります、集まったものはどこに集めておきますということで連絡いただければ、例えば翌月曜日とかになってしまいますけれども、回収にお伺いさせていただくという仕組みもございますので、その辺は、違う日
次に、老人クラブが地域に果たす役割についてでございますが、伊丹市老人クラブ連合会には、健康、友愛、奉仕の精神のもとに、健康づくり活動、友愛訪問活動、清掃活動等を行うことと定められ、自主的に地域清掃や小学校の登下校の見守り等の活動を担っていただいております。
具体的には、1、満天夕涼みの会などの夏祭り等の地域行事の運営への参加、2、地域清掃や吹奏楽部の地域ボランティア演奏といった地域貢献活動、3、学びの場の提供、例えばコミュニティコーラス、パソコン教室、美術教室などを行ってきました。生徒は地域から多くの励ましをもらい、自尊感情が大きく高まっているとともに、地域とのつながりを意識できるようになっています。
なお、本市では現在、次期一般廃棄物処理基本計画におきまして、新たに取り組むべき施策の検討段階であるため、具体的な内容を申し上げることはできませんが、当面は、誰もがすぐにでも実践できる身近な取り組みであるマイバッグ・マイボトルの持参や地域清掃活動への参加を呼びかけ、それらの活動を社会全体の習慣として定着させるべく、これまで以上に積極的な周知啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
市民による一斉清掃や地域清掃活動につきましては、環境美化・生活環境の保全を目的としていますが、市民の皆様が地域コミュニティーを育んでいくための重要な機会であるとも認識しており、こうした活動に御参加いただく皆様が少しでも安全かつ安心して活動していただけるよう、市としてもごみ袋や軍手の配布、除草やごみの回収など、できる限りの支援を実施していきます。
その主なものを申し上げますと、夏祭りや餅つき等を初めとする地域内の交流活動のほか、地域清掃などの環境活動、ごみ問題や騒音問題などの紛争の解決、通学、夜間パトロールなどの見守り活動、学校行事などの地域行事への協力などがあります。加えて、行政からの文書の回覧、公共施設の維持管理、地域意見の取りまとめ、調査協力などがあります。
ここでお伺いしたいのですが、伊丹市として、イオン伊丹に地域環境を守る上での月1度ぐらいの地域清掃活動の協力のお願いはできないのでしょうか。イオン伊丹の買い物袋に、ごみは必ずごみ箱へお捨てくださいぐらいの文字印刷の表示改善はできないのでしょうか。操業地域の環境を大事にするイオン伊丹では簡単な工夫だと思います。
◎美化第1課長 ただいまの回答なんですけれども、市のほうでは、地域清掃あるいは清掃ボランティアであったり、あるいは今おっしゃられた地域のコミュニティーで夏祭りやフェスティバルをされて、一時的に多量に出されるごみについての回収を依頼収集という形でさせていただいております。
次に、現在伊丹市が業務を委託している伊丹小学校地区自治協議会や有岡小学校地区まちづくり協議会は主に清掃業務を行っているように聞いているのですが、これは小学校区域内の地域清掃であり、他の地域でしている地域清掃と同じだと考えますが、この業務に対し市が委託料を支払っていることに少し疑問を感じております。
その一例として、今津中学校では、夏季休業中にボランティア活動を全校生徒に呼びかけており、一夏一善運動と名づけられたこの取り組みとして、毎年、多くの生徒が夏祭りでの出店の手伝いや地域清掃などを行っています。
個別目標7の環境指標である、地域清掃活動支援件数や市内一斉清掃参加者は平成27年度実績値が目標を達成することができませんでした。 平成27年度の取り組みトピックスとしては、「伊丹市路上等の喫煙及び吸い殻の散乱防止に関する条例」が一部施行され、路上等喫煙禁止区域を平成28年2月1日付で指定しました。施行に当たり、市民団体と協働し経常啓発やイベント啓発を行い、条例の内容周知に取り組みました。
また、市内一斉清掃から地域清掃に移行する理由がただされました。 次に、じんかい処理費では、ごみの収集体制を変更した目的が問われたのを初め、この変更に伴う経費の削減及びごみの減量効果がただされたほか、市民へのごみ減量に向けた啓発方法が問われました。
◆川上八郎 委員 行政評価の168ページのところで、市内一斉清掃から地域清掃への移行を促すということで、これの内容をちょっとお聞きしたいんですが。 ◎市民自治部 こちらにつきましては、自治会様あるいは事業所様とも御協力いただきまして、年間約1万人の方に御参加いただきまして、7月の第2日曜日に実施しておる地域清掃でございます。
次に、ごみ処理、収集についてのうち、自治会で回収した不法投棄ごみについてですが、自治会であらかじめ地域清掃を行う旨を申し出ていただいた場合は、原則、回収された日以降の市役所開庁日に、廃家電や傘などの不法投棄ごみを含め、生活環境課において収集しています。